完成引渡
一部残工事がありますが、建物の引渡しを行いました。



道路側の大窓にはフィルムが張られました。



上に行くほど透明になるグラデーションのフィルムを採用しています。
家具製作
家具の納まりや塗装する色の打ち合わせのため、家具の工場に行ってきました。
今回はこの家具業者さんにキッチンの吊戸棚、ダイニングテーブル、テレビ台の製作を依頼しました。



キッチンの吊戸棚は奥行も特大です。
建物の建具と同様に白くて取手のないシンプルな形状としました。



ダイニングテーブルは細長いものを2台つくります。
横に並べると2.7メートルの巾になります。
ご主人たってのご希望で、キャスターによって自在に動くようにしました。



実際に見本に色を塗りながら色を決めます。
微妙な調色は塗料の濃度にも気を使いながら、塗り方を決めていきます。
完了検査
建築基準法の完了検査を行いました。



建築確認・中間検査とともに民間の建築確認検査機関に申請しました。
特に指摘事項もなく、検査は無事終了です。



外部ではエコキュートの配線などを行っています。



電気が入りました。
照明や換気扇などのチェックを行います。



建具の吊込も完了しました。
まだ塗装が一部残っている状態です。



クリーニング業者がサッシなどの清掃をしています。
ルーバーのサッシが多いので作業が大変そうです。
内部塗装下地
足場が解体されました。



道路側は明るいブルーの鋼板としています。



玄関ドアはエメラルドグリーンに近いブルーにしました。
デジカメだとなかなか色が合いません...



内部の壁と天井をパテでしごいています。
白くなるので、ボードの素地のときより部屋が明るくなります。



洗面室の収納や棚の造作が完了していました。
洗面室はガラスで仕切り、外部からの光が透過するようにしています。
床暖房敷設
壁のボード張りに先行して床を張ります。



薄いシート式の床暖房を敷き、その上にフローリングを張っていきます。
フローリングは床暖房用対応のものを使用しています。



外壁に沿って設備屋さんが排水管を取り付けています。
隣地との境界の空きが少ないため、とても狭いスペースで作業してもらっています。
遮音シート張
内部の造作にあたり、現場監督や現場の大工さんと内部の枠や金物などについて打ち合わせをしました。



外部に音が漏れにくくするために、遮音シートを壁や天井に張っています。



チークの床材が搬入されていました。
指定の材料が使用されているか確認します。



鉄骨の階段が取り付けられました。
踏板にはグレーチングを使用し、3階の上部トップライトからの光が2階にも降りてくるように計画しています。
断熱材取付
内装工事がはじまりました。



断熱材が取り付けられ、材料と厚さを確認します。



玄関のスチールサッシが取り付けられました。
これからガラスが入ります。



バルコニーの防水工事の様子です。
隅まできちんとFRP防水が塗られ、これからトップコートの塗装に移ります。
トップライト取付
トップライトが取り付けられました。



3方を3階建の住宅に囲まれた敷地なので、トップライトを大きく取って上から光を取ろうとしています。



内部では天井の下地の野縁組みの作業が進んでいます。



3階の寝室には野縁のための手作りの足場が出来ていました...
外部には透湿防水シートが張られています。
通気胴縁の施工状況やダクトなどの貫通部の処理などを確認します。
内部配線
建主さんご夫婦と現場で打ち合わせを行いました。



待望の屋上に一緒に上ってみました。やはり屋上は日当たり最高です。
思っていたより周りの住宅の屋根が高かったので、開放感のある屋上になりそうです。
お隣さんの屋根の上には狛犬がいました...



内部では配線が進められています。
梁を貫通する場合は、構造上支障のないところを通していきます。



図面を見ながらスイッチやコンセントの位置を実際にひとつずつ建主さんと一緒に確認しました。
必要に応じてコンセントの追加や位置を調整など行います。
中間検査
建築確認検査機関による中間検査を行いました。

木造3階建の住宅では、上棟後の検査で主に構造体をチェックします。
柱や梁などのほか床板、金物などを確認しました。
特に指摘事項などもなく無事検査終了です。

火打材の代わりに床板や野地板で水平構面を形成しているため、釘の種類やピッチなどについても指定どおりのものが使用されているか確認しています。



屋根の野地板となる部分です。
12mmの構造用合板を二重張りとしています。



こちらは床板です。
24mmの厚い合板により建物の床を固めています。



サッシの下地も入れられてきました。